キュボロはどれがいい?種類や違い、追加買い足しのおすすめも紹介!

CUBORO(キュボロ)って何?という方から、

キュボロを買いたいけど、種類がいっぱいあってわからない!どれがいいの?という方に向けて

今回は、以下の基本的な情報をまとめてお伝えします。


・キュボロとは?何歳から遊べる?

・キュボロのスターターセットの特徴と違いは?
(※)旧クゴリーノ、ベーシス、スタンダード

・キュボロの追加、買い足しパーツはどれがいい?

・買ったのに遊ばない・・後悔を避けるには?

スポンサーリンク

CUBORO(キュボロ)とは?

出典:https://item.rakuten.co.jp/e-interia/j6-3/

スイスのCUBORO(キュボロ)社の玩具で、穴や溝の開いた木製のパーツを立体的に組み合わせ、ビー玉が落ちる道を作る遊びです。

ビー玉をゴールに導くようにパーツを組み立てるだけでも頭を使いそうですが、

トンネルのようなパーツもあり、通っているビー玉が見れない部分も出てきます。

思考力や空間認識能力を鍛える効果が期待できる知育玩具として人気があり、

一緒に遊んでいる親もはまってしまうほど、奥の深いおもちゃです!

孫が遊びに来た際にと思って購入しましたが、孫よりも息子やお嫁さんの方がハマっていました。なかなか奥が深い積木です。

https://www.amazon.co.jp/dp/B0002W0RBI


また、高級玩具といえるほど高価という特徴があります。(2~5万円)

CUBORO(キュボロ)は、2005年の愛知万博・スイス館にて展示されていたことで認知されはじめたようですが、

現在全国的に有名になったのは、2017年のとある番組で、

棋士の藤井聡太さんが幼少期に遊んでいた玩具として紹介されたことが理由だそうです。

紹介された当初は全く手に入らないほど売り切れ続出だったようですが、

5年経った2022年2月時点でも売り切れることがあるほどの人気ぶりです。

CUBORO(キュボロ)は何歳から遊べる?

何歳ごろから遊べるのか?ということについてですが、口コミを調査すると以下のような場合が多かったです。

■3歳ごろ
自分でコースを組み立てるのは、まだ難しい場合が多いようです。

親(もしくは兄姉)が作ったコースで玉を転がして遊んだり、一緒にコースを作って遊ぶような使い方が多いです。

娘の3歳の誕生日プレゼントにしました。玉を転がすのが好きだったのでビー玉を使ったおもちゃをさがしていました。

まだ自分でブロックを積んで道を作り転がすのは難しいようですが、作ってあげると楽しそうにビー玉を転がして遊んでます。

https://review.rakuten.co.jp/item/1/273233_10000244/cvuu-hzfbq-26n4d4_1_72396880/?l2-id=review_PC_il_body_05

■4歳ごろ
「少しずつ自分でコースの組み立てができるようになってきた」という口コミと、

「まだ自分で組み立てるのは難しい」という口コミが混じっている時期です。

適宜見本を見せたりアドバイスをしながら、1人で作れるようになるためのサポートをしてあげると良いと思います。


■5歳ごろ~
試行錯誤しながら熱中してコースを作っている という口コミが多く見られました。

本格的にキュボロを使いこなせるようになってくる時期だと思います。

スポンサーリンク

キュボロのスターターセットの種類と違いは?(旧クゴリーノ、ベーシス、スタンダード)

CUBORO(キュボロ)には大きく分けて“スターターセット”と“エクストラセット”の2種類あります。

キュボロを持っていない方はまずスターターセットを購入する方が良いでしょう。

エクストラセットは追加パーツのようなもので、スターターセットと組み合わせることで機能を活かせるようなセットになっているからです。

ここからは、まず以下4種類のスターターセットの特徴や違いをご紹介します。

  • ジュニア(旧:クゴリーノ)
  • スタンダード16
  • スタンダード32(旧:ベーシス)
  • スタンダード50(旧:スタンダード)

※2021年に商品名が一新されています。
少しややこしいですが、混乱しないようにしてくださいね^^;

具体的にどのような違いがあるのか、ご紹介していきます。

キュボロ ジュニア(旧:クゴリーノ)の特徴、他との違い

出典:https://item.rakuten.co.jp/andchild/cuboro_cugolino/

キュボロ ジュニアは、旧版ではクゴリーノという名前のセットで販売されていました。

キュボロの他の商品では、基本的に5cm各の木のパーツで構成されていますが、

ジュニアでは、長いレールのようなパーツがついていたり、円柱型のパーツがあるなど、

子どもが親しみやすく、直感でコースが作りやすいようになっています。

出典:https://item.rakuten.co.jp/andchild/cuboro_cugolino/

購入者の口コミを調査していると、「子供が嫌にならないように、取っ掛かりやすそうなジュニアを購入した」

という方に加え、「すでに持っているキュボロの追加用として購入した」という方も多いです。

これは、ジュニア特有の長いパーツを活かして、さらに幅広い遊び方ができるためです。

もともと、キュボロ(スタンダード)を持っていましたので

開けてすぐコースを作って遊んでいました。

キュボロには無い、丸や三角、高さ半分の物がありますので

今までと違った楽しみ方ができ、興奮していました。

https://review.rakuten.co.jp/item/1/273233_10000244/cvuu-hzrli-ndehu_1_92476763/?l2-id=review_PC_il_body_05


なお、パーツ数は40個です。(ビー玉除く)

出典:https://item.rakuten.co.jp/andchild/cuboro_cugolino/

キュボロ スタンダード16 の特徴、他との違い

出典:https://item.rakuten.co.jp/andchild/cuboro_standard16/

キュボロ スタンダード16は、名前の通りパーツは16個入っています。

*パーツはそれぞれ5cm各の立方体になっています。

出典:https://item.rakuten.co.jp/andchild/cuboro_standard16/

パーツの数が少ないため、キュボロのスターターセットでは一番安価です。

安価な分、スターターセットの中ではパーツが最も少ないですが、

キュボロの基本的なパーツはすべて入っていますので、キュボロの面白さが十分に体感できるセットになっています。

また、パーツが少ない中、どうやってコースを組み立てるか?という点においては

他のスターターセットにはない能力が鍛えられそうです。

出典:https://item.rakuten.co.jp/peewee-baby/cub-0022-000/

子どもの知育にキュボロを買ってみたいがハマるかわからない、と心配がある方はこちらのセットがおすすめです。

キュボロ スタンダード32(旧:ベーシス)の特徴、他との違い

出典:https://item.rakuten.co.jp/andchild/cuboro_basis/

スタンダード32は、名前の通りパーツは32個入っています。

*パーツはそれぞれ5cm各の立方体になっています。

出典:https://item.rakuten.co.jp/andchild/cuboro_basis/

スタンダード16と比べると、それぞれの基本パーツがおおよそ2倍になっています。

キュボロを存分に楽しんでもらいたい!と思う場合はスタンダード16よりは32の方がおすすめです。

パーツが多い分、より複雑なコースにチャレンジできます。

出典:https://item.rakuten.co.jp/andchild/cuboro_basis/

楽天なら「テクニックレシピ」付き!

■テクニックレシピについて
入門向けからテクニカルコースまで全20種類ものコースレシピも載っている冊子です。

コース作りができるか不安、と感じている方にはとても嬉しいサービスです!

キュボロ スタンダード50(旧:スタンダード)の特徴、他との違い

出典:https://item.rakuten.co.jp/andchild/cuboro_standard/

スタンダード50は、名前の通りパーツは50個入っています。

これだけパーツがあれば、何十通りものコースを作って楽しめます!

*パーツはそれぞれ5cm各の立方体になっています。

出典:https://item.rakuten.co.jp/andchild/cuboro_standard/

スタンダード32と比べると、高さ調節用のパーツが断トツで増えており、

高さ・長さを出した複雑なコースにも対応できるようになっています。

下の参考画像のような5階建てレベルのキュボロを楽しむには、スタンダード50がおすすめです。

出典:https://item.rakuten.co.jp/andchild/cuboro_standard/

楽天なら「テクニックレシピ」付き!

【まとめ】結局どれがいい?

スターターセットの特徴をまとめます。

種類特徴
ジュニア
(旧:クゴリーノ)
キュボロが難しすぎるかもと心配な方向け
・長いレールや短いレールもあり、コースが作りやすい
・パーツ数 40個
スタンダード16キュボロを試してみたい方向け
・キュボロの基本パーツはすべて含まれている
・パーツ数 16個
・パーツが少ない分価格はお手頃
スタンダード32
(旧:ベーシス)
どれを買うか迷っている方向け
・基本的なパーツがしっかりそろっている
・パーツ数 32個
・キュボロのスタンダード中のスタンダード
スタンダード50
(旧:スタンダード)
複雑なコースや長いコースを作りたい方向け
・5階建ての高さのあるコースが作れるほどパーツが充実
・パーツ50個

キュボロ スターターセット購入者の口コミ

ここまでご紹介してきたキュボロ スターターセットに関する口コミをご紹介していきます。

3歳の息子へのサンタクロースからのプレゼントとして購入しました。

6歳の娘とこの息子に木のおもちゃを買っていくなかで、いつかは「キュボロ」を買ってみたいと思っていたので、入門としてまず「クゴリーノ」を与えて様子をみてみたのですが、2人でずっと遊んでいます。

6歳になると自分で考えて「次はこうしてみよう」というアイデアが次々浮かぶようです。親が手伝わなくてもいいので助かります。

弟はもっぱら姉か親に作ってもらったコースに玉を転がすだけで楽しんでいますが、最近はちょと自分でも「高いところから落とすとよく転がるんだね」と短いコースを作ってみたりする事もあります。

https://review.rakuten.co.jp/item/1/273233_10000244/1.1/

(補足)クゴリーノは現在のキュボロ ジュニアです。

大満足で追加パーツ購入を検討しています。

4歳と1歳の子供のためにそのうち使ってくれたら…という気持ちで購入しましたが大人も一緒になって遊べるとても良い商品だと思います。

https://review.rakuten.co.jp/item/1/273233_10000026/cvuu-i04q8-k267zf_930145653/?l2-id=review_PC_il_body_05

2歳半の息子に、と言い訳しつつ、自分で遊ぶために購入。

最初はコツが掴めず高さに頼ってしまい、別の積み木も引っ張り出してきて無駄に積み上げる始末でしたが、数日で、やや慣れてきて、コンパクトだけど一通りパーツを使い切るような組み方が出来るようになってきました。早くもパーツの補充に別のセットに手が出したくなっています。

https://review.rakuten.co.jp/item/1/273233_10000244/1.1/

大人の方からの感想ですが、子どもの知育&親の趣味として購入予定の場合はこちらの意見も参考にしてみてください。

孫(小学校5年、2年)と悪戦苦闘しながらたのしんでいます。あれこれ考えるのにはもってこいだと思います。

https://review.rakuten.co.jp/item/1/221371_10011023/1.1/

勤めていた幼稚園で子供達に大人気の遊具で、いつか自分にも子供ができたら与えたいなと思っていました。

今回子どもが4歳のお誕生日プレゼントに選びました。

息子はまだ一人では遊べませんので、父親が一緒に遊びながらいろいろ教えています。

よいコミュニケーションにもなっていて、ちょっと高かったけど、買ってよかったと思います。

https://review.rakuten.co.jp/

コース作りが難しい分、大人と子供の良いコミュニケーションの場になるというメリットもあります。

2歳の子に誕生日としてプレゼントしました。

まだ自分で作ることは無理ですが、上の子が作ったものからビー玉を転がして喜んだり、積み木のように遊んだり。

木製なので長く遊べますし、子供のその子供まで渡してほしいなと感じるよいプレゼントとなりました

https://review.rakuten.co.jp/item/1/198181_10005850/1.1/

息子の三歳の誕生日プレゼントにしました。八歳と七歳の姉がいるので、意見も参考にして。。。パンフレットを見ながら、姉妹協力して難しいのも組み立てています。道が見えるのでニコニコしながらビー玉を転がしています。

娘は自分の誕生日にキュボロが欲しいと言っていました。息子が一人で遊ぶ時はミニカーのトンネルにしたり橋にしたりと積み木として遊んでいます。

https://review.rakuten.co.jp/item/1/273233_10000244/1.1/

キュボロはルール通り遊ぼうと思うと少し難易度の高いおもちゃですが、

ビー玉や積み木といった、子どもの好きな遊び要素も含まれているので

組み立てることは苦手でもキュボロ自体で遊ぶことが好きな子どもは多そうですね^^

2歳10ヶ月の息子のクリスマスプレゼントに購入しました。ちょっと早いかとも思いましたが商品がついて直ぐに開けるとビー玉に興味を持ち溝に沿って転がしてあげると喜び、自分で溝を並べ2次元で球を転がし始めました。

今でも毎日遊んでいますが1ヶ月もすると2段で球を転がすようになりました。自分で作る喜びを覚える玩具としても購入して良かったと思います。

https://www.amazon.co.jp/

うちの子供4歳男女の双子。とくに男の子がはまっています。(とくに自分も嫁さんも!)

しばらくは中に入っていた組み立て用の参考図書の図を見ながら、自分がいくつか作って遊ばせていると、そのうち男の子の方が4,5個のピースの小さなものから作り始め、今ではかなり多くのピースを使用してコースを作成するようになりました。

https://www.amazon.co.jp/

ちょっとずつコースが作れるようになっていく成長を見届けられると嬉しいですね^^

スポンサーリンク

追加、買い足しにはどれがいい?おすすめを紹介

ここでは、キュボロの追加パーツ「エクストラセット」の中でも、人気の高い2つのセットをご紹介していきます。

一度ご説明しましたが、エクストラセットは先にご紹介した「スターターセット」と

組み合わせることで機能を活かせるセットですので、単体で買うことはお勧めしません。

買い足し用にご検討ください。

追加パーツのおすすめ①:キュボロ ジャンプ

出典:https://item.rakuten.co.jp/andchild/cuboro_jump/


★キュボロ ジャンプ使用時の動画


★キュボロ ジャンプの特徴
黒いゴムが付いたトランポリンパーツが入っています。

高さのあるところから落とすコースを作ることで、ビー玉を跳ねさせることができます!

跳ね具合や着地場所を考慮しながらコース作りを楽しめます。

トランポリンパーツ3つを含む、計12パーツが入っています。

出典:https://item.rakuten.co.jp/andchild/cuboro_jump/


★購入者の口コミ

ブロックを置く素材によって、ビー玉の跳ね方が違うので、最初は調整に苦労していましたが、ビー玉がうまく跳ねてパーツに着地したときの喜びはひとしおだったようで、毎日夢中で遊んでいます。

https://review.rakuten.co.jp/item/1/273233_10000894/cvuu-iajb5-hmwafy_1_604043615/?l2-id=review_PC_il_body_05

追加パーツのおすすめ②:キュボロ トンネル

出典:https://item.rakuten.co.jp/andchild/cuboro_tunnel/


★キュボロ トンネル使用時の動画


★キュボロ トンネルの特徴
キュボロ スタンダードにもトンネルパーツは入っていますが、こちらの追加パーツを使えばさらに複雑なトンネルのルートを作ることができます!

ビー玉の動きが見えないため、”ちゃんと出てくるかな?”というドキドキ感を楽しむこともできます。

トンネル作りに特化した16個のパーツが入っています。

★購入者の口コミ

派手さはなくとも便利で楽しいセットだと思います。
基本セットで遊んでいると「トンネル内で曲がりたい」と誰しも思うものですが、このセットはそれを叶えてくれます。
旧シリーズの「メトロ」より割高とは言え、分かりやすく使い勝手の良いパーツが厳選されているのがポイント高い。

https://www.amazon.co.jp/dp/B09QVGXB6R

追加パーツのおすすめ③:キュボロ キック

出典:https://item.rakuten.co.jp/andchild/cuboro_cugolinohit/


★キュボロ キック使用時の動画


★キュボロ キックの特徴
上の動画を見て頂くのが分かりやすいですが、ハンマーでビー玉をではじく仕掛けパーツが入ったセットになります。

下まで転がってきたビー玉を、再度上の階に登らせるような動きが可能となります!

パーツは以下の8点で、ハンマーや坂道を登らせるためのパーツが入っています。

出典:https://item.rakuten.co.jp/andchild/cuboro_cugolinohit/


★購入者の口コミ

息子の誕生日にねだられて買いました。坂をビー玉を上っていく様子は何度見ても飽きません。他のシリーズと合体させて、息子は夢中で色々なパターンを作って楽しんでいます。

https://review.rakuten.co.jp/item/1/273233_10000260/cvuu-hzfj7-hdklv6_1_74556323/?l2-id=review_PC_il_body_05

追加パーツのおすすめ④:キュボロ デュオ

出典:https://item.rakuten.co.jp/andchild/cuboro_duo/


★キュボロ デュオ使用時の動画


★キュボロ デュオの特徴
下の写真の16個のブロックがセットになっており、”2列走行パーツ”が入っているのが大きな特徴です。

2列走行パーツを使うことで、2つのコースを1つにまとめたり、逆に1つのコースを2つに分岐させたりすることが可能になります。

出典:https://item.rakuten.co.jp/andchild/cuboro_duo/


例えば2人で遊ぶときに、各々違う方向からコースを作り、最後に合流させるようにすれば

2人で競争するような遊び方もできます!


★購入者の口コミ

今までにないパーツが沢山ある!右と左どちらに行くか分からないコースが作れて楽しい!!と大満足。

https://review.rakuten.co.jp/item/1/273233_10000292/cvuu-hzmik-bbhfs2_1_87632474/?l2-id=review_PC_il_body_05
スポンサーリンク

キュボロを買ったけど遊ばない・・後悔しないためには?

キュボロはとても高価なおもちゃです。

がんばって買ったけれど、子供が遊ばない ということになってしまうと、ダメージはかなり大きそうです。。

後悔することを回避するためにも、購入になかなか決心が付けられない という方は、

以下の2つについて検討してみるのも良いと思います。


■キュボロ ジュニア(旧クゴリーノ)を買ってみる
すでにご説明したように、キュボロ ジュニアはスターターセットの中で難易度が低めで、

直感的に使い方が分かりやすい
パーツが多くなっています。

これより、キュボロ スタンダードなどに比べると取っ掛かりやすいので、

「遊び方がよく分からずに遊ばなくなった」という事態を回避しやすいのではないかと思います。

実際に、「スタンダードと迷っていたがジュニアにしておいて正解だった」という口コミは多いです。

もうすぐ4歳の息子に購入しました。年齢的にキュボロと迷いましたが、難しすぎるより、自分である程度できるほうが楽しいし、自信になると思いこちらにしました。

https://review.rakuten.co.jp/item/1/273233_10000244/cvuu-hzrp7-1x9zwa_1_94102185/?l2-id=review_PC_il_body_05

5歳の子の誕生日プレゼントに購入しました。

家にはこの種のおもちゃがなかったので、ほかのものとよく比較して選びました。

難しくて遊べないのが一番困ると思い、この商品にしましたが、大正解です。

開けた瞬間からすぐに簡単なものを組み立てて遊びだしました。

https://review.rakuten.co.jp/item/1/273233_10000244/cvuu-hzlwu-dt6z3r_1_82186908/?l2-id=review_PC_il_body_05


■類似品で様子を見てみる
キュボロのようなビー玉を転がすコースを作り、実際に転がして遊ぶようなおもちゃは、他にもたくさんあります。

お手頃に遊べて、キュボロと同じように「考える力」を養う効果も期待できますので、検討してみてるのもアリです!


また、どうしてもキュボロと同じような形にこだわりたい!という場合は、

キュボロにそっくりな商品も販売されていますので、そちらを検討してはいかがでしょうか。


以上、キュボロに関する様々な情報をご説明しました。

お子様が楽しく遊べるおもちゃ選びの参考になれば幸いです!

コメント

タイトルとURLをコピーしました