キュボロ トリッキーウェイの遊び方は?ファサールとの違いは?

今回は、キュボロの一種である”トリッキーウェイ”に関する情報をお届けしていきます。

通常のキュボロよりも知名度は低いですが、複数人で遊べるというメリットがあります!

遊び方も解説していますので、気になる方はぜひチェックしてみてくださいね^^

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キュボロ トリッキーウェイとは?遊び方は?

通常のキュボロの場合、基本的には1人でコースを組み立てて遊びますが、

トリッキーウェイは、最大4人までで遊べる対戦形式のキュボロとなっています。

キュボロブロック9パーツに加え、通常のキュボロには無かった土台盤を使って遊びます。

出典:https://item.rakuten.co.jp/tavola/39725200-a01ta/


かなり簡潔にルールを説明しますと、ターンが回って来た人は、

土台盤上で9パーツのキュボロを並び替えたり回転させたりして、スタートからゴールまでのコースを作ります。

この際、ゴールまでの道のりが長ければ長い(通過するブロックの数が多い)ほど、高得点をゲットできます。

出典:https://item.rakuten.co.jp/tavola/39725200-a01ta/


イメージが沸きづらいかもしれませんので、トリッキーウェイの紹介動画も載せておきます。

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トリッキーウェイ ファサールとは?どんな違いがある?

上でご紹介したトリッキーウェイの類似商品として、”トリッキーウェイ ファサール”という商品があります。

2つの商品で、ゲームのルールやパーツ数量は全く同じです。

違いがあるのは、材質とサイズです。(ファサールの方が全体的に小さい)

トリッキーウェイトリッキーウェイ
ファサール
材質木製ファサール
サイズ土台:25cm角
ブロック:5cm角
土台:22cm角
ブロック:4.4cm角

ファサールとは、ウィーンの大学で開発されたエコ材料で、耐久性が高くて軽いことが特徴です。

押さえておくべきポイントは、トリッキーウェイはキュボロとの互換性があり、ファサールには無いということです。

単純に、ブロックの大きさがキュボロの他の商品と異なるためです。

価格面では、ファサールの方が安いです。

購入を検討される場合は、以上のポイントを押さえて考えてみてくださいね!


▼トリッキーウェイ


▼トリッキーウェイ ファサール

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